神戸の交通事故被害者応援団のブログ「神戸の交通事故奮闘記」へお越しいただきありがとうございます。

 

交通事故により被害を受けた方の後遺障害等級認定申請の代行などを専門業務にしている行政書士の松井昭一です。

 

神戸の交通事故奮闘記では、

  • 交通事故により怪我をして治療に専念している方
  • 後遺障害の申請を考えている方
  • 交通事故に関する予備知識が知りたい方

上記の方々の一助となるような交通事故に関するポイントをご紹介していきたいと思います。

 

今回は交通事故によりケガをしたときの治療先のえらびかたについてご紹介いたします。

 

交通事故の治療先のえらびかた

今回ご紹介する内容は以下の通りです。

交通事故によるケガの治療機関

交通事故によるケガの治療先を選択

治療先を選択するポイント

 

 

交通事故によるケガの治療機関

交通事故によってケガをしたとき、被害者は様々な治療機関の中から選択して治療を受けることができます。

 

ここでは、交通事故によるケガの治療でよく利用されている機関についてご紹介していきます。

 

交通事故の治療で主に利用される治療機関は次の通りです。

  • 病院
  • 接骨院
  • 鍼灸院

病院

国家資格である医師免許を保有する医師が診察や治療をおこないます。

 

交通事故による治療の場合、主に外科やリハビリセンターなどの利用となりますが、交通事故の態様やケガの程度によっては脳神経科や神経科などいろいろな部署を利用することとなります。

 

総合病院など大きな病院ではレントゲンやMRIなどの検査も同じ病院で受けられるので便利ですが、待ち時間が生じることがあります。

 

接骨院

柔道整復師と呼ばれる国家資格者が勤務し、ほねつぎや接骨院、柔道整復院などの名称が用いられています。

 

個人開業やグループ経営など多様な営業形態があり、お仕事帰りに気軽に立ち寄れるなど、地域密着型を目指しているところが多いです。

 

柔道整復師による施術に加え低周波治療器、マッサージ機等を利用して治療します。

 

鍼灸院

鍼灸師と呼ばれる国家資格者が開設している施術院です。

 

鍼師(はりし)は、その病気や症状、疾患に応じ一定の経穴(ツボ)または、皮膚の一定点に針で刺激を与える施術をおこないます。

 

灸師(きゅうし)は、一定の経穴または皮膚の一定点に火をつけたモグサなどの温熱材を直接または関節に接触させ、その温熱により人体に作用させる施術をおこないます。

 

一般的に鍼灸の施術を受けている期間は、同一病名で他の医療機関における治療は受けられない点に注意しなければなりません。

 

以上が、交通事故によりケガをしたときに主に利用される治療機関の特徴となります。

 

交通事故によるケガの治療先を選択

交通事故によるケガの治療によく利用される治療機関の特徴を簡単に確認いたしました。

 

交通事故によるケガはどこで治療すればいいのか?

 

このように交通事故によるケガの治療のため利用すべき治療機関についてご質問いただきます。

 

さまざまな医療機関が交通事故の治療を取り扱う旨を提示していますが、交通事故に関する業務を専門的に取り扱う行政書士としてお答えします。

 

それは、病院です。

 

ここからは、行政書士など専門家へ依頼しないでご自身で解決する際、ご参考となるとても重要なことをご紹介します。

 

交通事故による怪我の治療に要した費用等は、加害者が加入する任意保険会社へ請求することとなり、加害者が無保険者であれば被害者が加入する任意保険会社あるいは国の機関へ請求することとなります。

 

被害者から治療費等を請求された任意保険会社や国の機関は、治療費等を算出する根拠として経過診断書や診療報酬明細書の提出を要求します。

 

この経過診断書は、国家資格を有する医師のみが作成することのできる公的書類です。

 

経過診断書を作成できるのは医師のみということで、経過診断書を作成してもらうため月に数回は通院しなければなりません。

 

経過診断書は医師に作成してもらうとして、普段の治療の内容はあまり変わらないから近所の接骨院で治療してもらうよ!

 

確かに交通事故による怪我の治療期間は長く、あまり治療内容に差異がないのであれば遠くまで通院するより近所の接骨院を選びたくなる気持ちは十分理解できます。

 

しかし、「接骨院における施術費、鍼灸、マッサージ費用、温泉治療費等は、医師の指示があった場合または症状により有効かつ相当な場合は、相当額を認めることがある。」といった裁判例があり、医師のいる病院以外の医療機関における交通事故にかかる治療費は、原則として認められていません。

 

このため、上記のように経過診断書の作成は医師に頼み、普段の治療は病院以外の医療機関を利用した場合、病院以外の医療機関を利用した治療費は請求できない可能性が高くお勧めできません。

 

また、後遺障害の等級認定の申請に必要な自動車損害賠償責任保険後遺障害診断書の作成についても国家資格者である医師のみ認められ、他の医療機関に属する者による作成は認められていません。

 

交通事故によるケガの治療は、病院を利用してください。

 

 

治療先を選択するポイント

交通事故によるケガを治療する機関は病院を利用していただきたい理由はご理解いただけましたでしょうか?

 

交通事故による怪我の治療にかかる期間は、当初の予想より長くなることがあります。

 

そのため、治療期間中に余計な心配や不安を感じないよう病院えらびは慎重におこなってください。

 

別の記事でご紹介していますが、患者(被害者)からの質問に対し、症状や治療についての専門用語の意味について説明してくれない病院や医師などは、たとえ交通事故に関する治療に特化している場合でも利用を避けるべきです。

 

交通事故の治療に特化しており、安心して治療に専念できる病院や医師をご存知でない場合、交通事故に関する業務を専門的に取り扱うお近くの行政書士などに聞いてみるのも一つの方法です。

 

おわりに

以上、交通事故によりケガをしたときの治療先のえらびかたについてご紹介いたしました。

 

後遺障害等級認定申請を専門業務としているウェーブ行政書士事務所では、交通事故発生直後から後遺障害等級認定申請に至るまでの期間はもちろん、後遺障害等級認定申請後から交通事故の示談に至るまでの期間について、

 

提携する交通事故業務を専門的に取り扱う弁護士とともに、交通事故被害に遭われたみなさまが安心して治療に専念していただけるようサポートいたします。

 

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